シーズン10とシーズン11について
今シーズン最下位と不調の続いた【美少女 カナカナ's】
シーズン終盤には選手兼監督のキリキザンにアクシデント。
相手投手ルカリオのすっぽ抜けが、ガッツボール(頭部の急所に当たる危険球)となり緊急搬送された。
これに対して相手投手ルカリオは
「なんで突っ張るねん。。。」
と意味不明な供述をしている。
選手兼監督のキリキザンは来シーズンのプレーも絶望的であるとの診断とのことだ。
あくまでプレーヤーに拘り続けた選手兼監督のキリキザンだが、
キリキザン「今このコンデションでチームに合流しても迷惑がかかる。来シーズンは選手ではなく監督に専念したいと考えている。来シーズンこそ必ずやこのカナカナ'sを優勝に導く。」
と力強く語った。
この緊急事態にカナカナ'sの主力選手たちもコメントを残している。
バシャーモ「常に選手として監督として私たちをひっぱて来てくれたキリキザンさんが選手から離れるという緊急事態だが、だからこそチームの力で勝ちたい。エースとして4番として勝利のバトンを私が繋ぎ来シーズンはキリキザン監督を必ず胴上げする。」
霊獣ボルトロス「あのへっぽこピッチャーのボールが監督に当たったときは一番にベンチを飛び出した。絶対に許せない。俺のボールだったらあんな他人に当てるような糞玉は投げないね。」
スイクン「蝶の舞wwwwwwwぐぐぐぐーーーーーーんwwwwwww(特攻と特防が上がる音)」
キノガッサ「卑怯だの、お前が出ると試合が長引いてコミュ障営業マンのつまらない営業トーク聞かなければならなくて辛い。など言われるがそれでも求められるのは勝利。これからも2ターン目からのTODも辞さない覚悟で挑みたい。」
ボーマンダ「必要と言われればいつでも行ける。監督にはいつもここぞという時に使ってもらっていた。その恩は必ず返したい。」
ゲンガー「ワンポイントでしか使われないからさびしい」
ミトム「監督に嫌われていた僕は今がチャンスかもしれない」
ポリゴンZ「もう一回チャンスはあるはず」
主力選手のコメントでした。
来シーズンこそは宿敵ガルガブ'sや糞運ゲー'sに勝利し優勝を目指してほしいです。
以上、糞記事作成でした。